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E1740 – 「岐路」に立つ米国の公共図書館:意識調査の結果から
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「岐路」に立つ米国の公共図書館:意識調査の結果から 2015年9月15日,米国のPew Research Centerは,米... 「岐路」に立つ米国の公共図書館:意識調査の結果から 2015年9月15日,米国のPew Research Centerは,米国民を対象に公共図書館(以下図書館)に対する意識とサービスの利用実態等について尋ねた調査の報告書“Libraries at the Crossroads”を発表した。調査期間は2015年3月17日から4月12日まで,16歳以上の米国民2,004名を対象とした電話調査であった。調査では,「学歴」「人種・民族」「世帯年収」などの属性別の分析結果が示され,Pew Research Centerが実施した過去の調査における同様の質問項目への回答結果と比較されている。 ◯米国民にとっての図書館の意義と用途 まず,回答者の89%が,地域の図書館の閉鎖は地域社会に影響を与えると回答し,65%が本人ないし本人の家族にとって影響があるとしている。 次に,過去1年間の図書館の利用に関して