エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
E1739 – 2015年米国図書館協会(ALA)年次大会<報告>
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E1739 – 2015年米国図書館協会(ALA)年次大会<報告>
2015年米国図書館協会(ALA)年次大会<報告> 2015年6月25日から30日にかけて,サンフランシスコで2015... 2015年米国図書館協会(ALA)年次大会<報告> 2015年6月25日から30日にかけて,サンフランシスコで2015年米国図書館協会(ALA)年次大会(E669,E816,E955,E1074参照)が開催され,2万2,000人以上が参加した。筆者は米国での在外研究期間中に同大会に参加する機会を得た。本稿では,同大会で印象に残ったことを中心に報告したい。 ALA年次大会は2015年6月27日から28日に開催されたサンフランシスコ・プライド・パレードと同時期に行われた。そのため,同大会はレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー・クィア(LGBTQ+)や多様性に関する話題を中心に盛り上がった。マリーグローブ大学のコール(Amy Call)氏は近年小規模の出版社から様々な恋愛の形を描くLGBTQ+のロマンス小説が数多く出版されていることを紹介し,LGBTQ+向けの蔵書を構築する上で