エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E1964 – Code4Lib JAPANカンファレンス2017,熊本にて開催<報告>
Code4Lib JAPANカンファレンス2017,熊本にて開催<報告> 2017年9月2日から3日にかけて,熊本学園大学... Code4Lib JAPANカンファレンス2017,熊本にて開催<報告> 2017年9月2日から3日にかけて,熊本学園大学にてCode4Lib JAPANカンファレンス2017が開催された。5度目の開催(E1851ほか参照)となる今回は39人が参加し,基調講演1件,発表8件,ライトニングトーク14件が行われた。本稿では開催概要や発表の一部を紹介し,報告としたい。 基調講演は上瀧剛氏(熊本大学)より「画像処理技術を用いた熊本城石垣の修復支援」と題して行われた。2016年4月の熊本地震によって崩落した熊本城の石垣は全体の約3割に及ぶ。従来の石垣修復であれば職人が目視で石材を照合する手法が取られてきたが,崩落した石材が多いために,膨大な時間とコストがかかるといわれていた。そこで上瀧氏らを中心に産官学連携のプロジェクトが立ち上げられ,崩落前の石垣の画像と崩落後の石材の輪郭データを照合することで石材
2017/10/29 リンク