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E2693 – 京都の文化と生物多様性:標本のデジタル化の意義<報告>
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E2693 – 京都の文化と生物多様性:標本のデジタル化の意義<報告>
京都の文化と生物多様性:標本のデジタル化の意義<報告> 京都府総合政策環境部自然環境保全課・中島瞳... 京都の文化と生物多様性:標本のデジタル化の意義<報告> 京都府総合政策環境部自然環境保全課・中島瞳(なかじまひとみ) 2024年3月17日、きょうと生物多様性センター及び京都府は、「京都の文化と生物多様性~動植物標本のデジタル化の意義~」と題したフォーラムを開催した。本フォーラムは、同センターにおける動植物標本のデジタル化システムの導入と、京都府立植物園の開園100周年を記念し開催された。本稿では、4人の講演及びパネルディスカッションの概要を紹介する。 ●デジタルアーカイブの意義について/植田憲司氏(京都経済短期大学講師、元京都文化博物館学芸員) 近年のデジタルアーカイブをめぐる国内の動向や、2023年9月にデジタルアーカイブジャパン推進委員会実務者検討委員会が公開した「「デジタルアーカイブ活動」のためのガイドライン」(E2655 参照)を踏まえ、センターの担うべき役割はデジタルコンテンツ