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CA-E E646 欧州デジタル図書館,著作権問題の解決に向けた提言を公表
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CA-E E646 欧州デジタル図書館,著作権問題の解決に向けた提言を公表
欧州デジタル図書館,著作権問題の解決に向けた提言を公表 欧州デジタル図書館(E390,E461,E541参照)... 欧州デジタル図書館,著作権問題の解決に向けた提言を公表 欧州デジタル図書館(E390,E461,E541参照)の著作権問題は,図書館界,出版業界,大学・学術機関,Google社の代表が参加する「デジタル図書館に関する高次専門家グループ著作権サブグループ(Copyright Subgroup, High Level Expert Group on Digital Libraries)」によって検討がなされてきた。同サブグループでは2006年10月にはデジタル資料の長期保存と著作権,“Orphan Works(E550参照)”や「絶版資料(Out-of-Print)」の利用と著作権について中間報告を公表し,議論を続けてきたが,このほど,著作権問題の解決に向けた提言をまとめ,2007年4月18日に公表した。 この提言では,(1)長期保存を目的としたデジタル資料の複製やマイグレーションの実施,(2