エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プロジェクトの締め切りを必ず具体的な日付にする3つのメリット | シゴタノ!
私はプロジェクトの締め切りを決めるとき、◯月末や、◯月中旬といった言葉を使いません。 先の話に思えて... 私はプロジェクトの締め切りを決めるとき、◯月末や、◯月中旬といった言葉を使いません。 先の話に思えても、必ず具体的な日付にします。なぜならそうすることで楽に仕事が進むからです。 今日はその理由についてお話します。 1.取り組み意識が強くなる。 2.残日数を正確に把握できる。 3.スケジュールを立てるきっかけになる。 1.取り組み意識が強くなる。 月末や中旬といった言葉は締め切りにぼんやりとした印象を与えます。締め切りをぼんやりとしか認識できないプロジェクトは、先送りされやすく、結果として締め切りの直前で慌てることになるのです。 逆にきちんと日付で書き出した場合には、締め切りが明確になることでプロジェクトへの取り組み意識が強くなります。 私はプロジェクトの一覧表に、「〆締め切り日-プロジェクト名」と記入して管理しているため、きちんと日付が書かれていることで特にそのプロジェクトへの締め切り意識
2016/03/17 リンク