エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ツール・ド・フランス14】新城、第9ステージでチームエースの順位浮上に貢献「今度は自分の出番」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ツール・ド・フランス14】新城、第9ステージでチームエースの順位浮上に貢献「今度は自分の出番」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
第9ステージは、全長170kmのコース中6つの山岳ポイントが設けられ、カテゴリー1~3、そして、スプリント... 第9ステージは、全長170kmのコース中6つの山岳ポイントが設けられ、カテゴリー1~3、そして、スプリントポイントという、過酷なコースレイアウト。各チームは大きな番狂わせを狙った。 スタートしてすぐにカテゴリー2級にはいり、上り坂での激しいアタック合戦が始まった。17人から20人の逃げ集団ができかけては吸収され、一瞬鎮静化した隙を付くように2選手が仕掛けた。 それを追うように、20人以上の選手が一斉に追走集団を形成。チームの戦略上、メイン集団に自ら戻る選手も出始める中、新城幸也が所属するチームヨーロッパカーは、エースのピエール・ローランの総合上位返り咲きを目指し、5名の選手が追走集団に入った。 後続集団には総合1位のニーバリ(アスタナ)、実力者のコンタドール(ティンコフサクソ)らが、取り残されていることから、一気にピエールの総合成績を上げるチャンスとなった。エースの総合上位を目指すチームの