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【リオ2016】内村航平が大逆転で連覇、体操男子個人総合で金メダル | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【リオ2016】内村航平が大逆転で連覇、体操男子個人総合で金メダル | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
リオデジャネイロ五輪で8月10日、体操の男子個人総合が行われ日本の内村航平が金メダルを獲得した。内村... リオデジャネイロ五輪で8月10日、体操の男子個人総合が行われ日本の内村航平が金メダルを獲得した。内村はロンドン五輪に続く個人総合2連覇を達成している。 加藤凌平とともに第1班でゆかからスタートした内村。15.766点でトップに立ち幸先の良いスタートを切る。だが2種目目の鞍馬、つり輪でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)が高難度の技をそろえ逆転。この時点で内村は3位まで後退する。 第4種目の跳馬で内村は最高難度のリ・シャオペンに挑戦。着地も決めて2位に浮上した。続く平行棒で内村は15.600点を出すも、ベルニャエフが16.100点を出してリードを広げる。内村はトップのベルニャエフまで0.901点差で最終種目の鉄棒を迎えた。 内村はコバチ、カッシーナと離れ技を成功させ、着地も完璧に止め15.800点を出す。対するベルニャエフの鉄棒はミスなく離れ技を成功させ、着地も前に一歩飛ぶ程度に収めたが14.