オリックス、中島宏之が決勝打…日本ハムは痛恨の逆転負け | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

オリックスは9月2日、ほっともっとフィールド神戸で日本ハムと対戦。指名打者・中島宏之の決勝打により、5-2で勝利した。 オリックスは0-2と2点ビハインドで迎えた7回裏、1死一、三塁の好機を作ると、安達了一内野手が適時打を放って1点を返す。その後、相手守備のミスもあり同点とすると、走者満塁の場面で、中島が値千金の適時打を放って勝ち越しに成功。さらに続く好機で、T-岡田内野手が適時打を放ってリードを広げた。日本ハムは、有原航平投手が7回途中3失点と好投しながらも、打線が十分な援護をできなかった。 この結果を受け、この日勝利したソフトバンクにマジック20が点灯。今後の巻き返しに期待する日本ハムファンの声が寄せられていた。 @Orix_Buffaloes (''d) — 謙1(@ken1katou1) 2016年9月2日 @FightersPR お疲れ様でした。 やっぱりエラーは失点に繋がるんで