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消耗したレバーフードを交換リフレッシュ 「シェイクスフード」をインプレッション | Cyclist
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消耗したレバーフードを交換リフレッシュ 「シェイクスフード」をインプレッション | Cyclist
ブレーキやギアチェンジを行うロードバイクのレバーにはゴム素材のフードが被せてあり、手のひらとのグ... ブレーキやギアチェンジを行うロードバイクのレバーにはゴム素材のフードが被せてあり、手のひらとのグリップの役割を果たしている。しかし、長期で使うとゴムが伸びて浮いてきたり、緩くなって力をロスしてしまうことがある。そこで使い込んだ純正品から、アウタートップの「シェイクスフード」へと交換。リフレッシュとカラーのカスタマイズを試みた。 職人によるハンドメイド 今回、交換したのは記者の私物のアルテグラ「ST-6800」の純正品で、長期の使用でレバーから浮き、ゴワゴワの状態になっていた。ダンシングをするとグリップが振りに合わせて捻じれるのがわかり、パワーロスを感じていた。冬の時期でフルフィンガーグローブをしてるならまだいいが、シーズン中ではカッチリとした状態で使いたい。 店に置かれたシェイクスフードの一部。カラーやタイプ別に並べられていた Photo: Shusaku MATSUO シェイクスフードは