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富士五合目の上り後半をハーパーが独走で総合首位 増田成幸が総合4位に浮上 | Cyclist
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国内最大のステージレース「NTN presents第22回ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)のクイーンステージとな... 国内最大のステージレース「NTN presents第22回ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)のクイーンステージとなる第6ステージ富士山が5月24日、静岡県小山町の富士スピードウェイから富士山須走口五合目までの36kmで争われ、残り6kmを過ぎたところから独走態勢に持ち込んだクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム ブリッジレーン)がステージ優勝。前日までの個人総合時間7位から一気に首位に立ち、グリーンジャージに袖を通した。 強烈な上りをこなすクイーンステージ TOJのクイーンステージとして、個人総合時間争いに大きな影響を及ぼすステージとして知られる富士山ステージ。昨年から2020年東京オリンピックのロードレースゴール地点となる富士スピードウェイの外周と小山町内の公道がコースに組み込まれ、激坂として知られるふじあざみラインでの登坂力勝負の前に何かしらの展開が生まれる可能性を秘めるコースとなっ