エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最年少王者の誕生、賞金1億円、記録的な猛暑…データで振り返るツール・ド・フランス2019 | Cyclist
第106回ツール・ド・フランスは、エガン・ベルナル(コロンビア、チーム イネオス)の総合優勝で幕を閉... 第106回ツール・ド・フランスは、エガン・ベルナル(コロンビア、チーム イネオス)の総合優勝で幕を閉じた。マイヨジョーヌが誕生してから100周年を迎えた記念大会をさまざまデータ・記録とともに振り返ってみた。 戦後最年少王者の誕生 総合優勝を飾ったベルナルは、1997年1月13日生まれの22歳だ。ツール史上3番目の若さでの総合優勝となった。上位2人の記録は、マイヨジョーヌが誕生する1919年以前の出来事であり、マイヨジョーヌ獲得者としては史上最年少の若さである。戦後最年少のチャンピオンともいえるだろう。 レース中だけでなくレース後も22歳とは思えぬ立ち振舞いだった Photo : Yuzuru SUNADA なお、ツールだけでなくジロ・デ・イタリアとブエルタ・ア・エスパーニャを含むと、ベルナルは11番目に若い王者である。しかし、直近50年に限っていえば1979年ジロで優勝したジュゼッペ・サロ
2019/08/02 リンク