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原発へのスタンスを問いかける、古典的名作『月の子』を改めて読む
「月の子 」第一巻(白泉社) ――幼いころに夢中になって読んでいた少女まんが。一時期離れてしまったが... 「月の子 」第一巻(白泉社) ――幼いころに夢中になって読んでいた少女まんが。一時期離れてしまったがゆえに、今さら読むべき作品すら分からないまんが難民たちに、女子まんが研究家・小田真琴が”正しき女子まんが道”を指南します! <今回紹介する女子まんが> 清水玲子『月の子』1~8巻 白泉社/570円~610円 震災後、2つのマンガ作品が話題になりました。1つは山岸凉子先生の『パエトーン』。もう1つは三原順先生の『Die Energie 5.2☆11.8』。ともに「原発」を扱った作品であり、その先見の明に多くの人が驚いたことでしょう。前者は潮出版のサイトで無料公開中、後者は『三原順傑作選 (’80s)』 (白泉社文庫)に所収されています。これらと併せてお読みいただきたいのが、今回紹介する清水玲子先生の『月の子』(白泉社)です。1988年から92年まで「LaLa」(同)に連載された古典的名作ですが
2012/03/16 リンク