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恐怖、殺人マシーン制作記
昨今のパブリックなロボットイメージというと、ロボホンやPepperくんのような、どこか牧歌的というか、... 昨今のパブリックなロボットイメージというと、ロボホンやPepperくんのような、どこか牧歌的というか、ふんわりとした平和なイメージが強いように思う。 しかし、そんなことでいいのか。20世紀のロボはもっとこう、ちょっとしたことで簡単に人間に反旗を翻したり、恐ろしい武器を振り回して子供を襲ったりと、なにやら剣呑な匂いをはらんでいたものだ。そして、その危機感こそが技術の進歩を促していたのではないか。 もう人間との生ぬるい馴れ合いなんか御免だ。地獄からよみがえれ、危険な殺人マシーンよ! ※この記事はとくべつ企画「できたて原稿大会」の1本です。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:おはぎ2
2016/11/06 リンク