淡路島のお祭りでしか食べられないという「ピンス焼き」を食べた

大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。（動画インタビュー） 前の記事：物体や空間を人力で転移させる「ズガ・コーサクとクリ・エイト」とは何者なのか 淡路島のお祭りに現れるという「ピンス焼き」 大阪から兵庫県の明石まで電車に乗って行き、明石駅から少し歩いたところにある乗船場から高速船「ジェノバライン」で淡路島の岩屋港へ向かう……というコースが好きで、天気のいい日によくやっている。 こんな風に海を渡って淡路島まで行くのです 岩屋港からほど近い岩屋商店街の中に「扇湯」という古い銭湯があって、そこに入るのも楽しみだし、同じ建物に併設された「ふろやのよこっちょ」という立ち飲みスペースで風呂上がりの一杯を飲むのも最高だ。 夢のような酒場「ふろやのよこっちょ」 先日、そ

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レアて、、小麦粉を生焼けで食べると危ないぞ。

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ピンス焼きっていわゆるベビーカステラのことなんだけどお祭りの時しか食べられないので余計にレア感が増すんよな。尚「池田」のピンス焼を食べようと思うとめっちゃ並ばないといけない。ブランドが確立している。

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粉もんの生は危なくない……？

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「岩屋でだんじり祭り」

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クリームとかじゃなくて生なのか

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中身生なのは池ピンだけかと。