フィギュアを動かすなら博物館のジオラマ展示風に

1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画やイラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。（動画インタビュー） 前の記事：自転車お別れセレモニーのススメ ＞ 個人サイト Nuki オランウータンとの出会い なぜこんなものを自宅に作ったのか。それは1か月前にさかのぼります。 ある日、おもちゃ売り場でオランウータンのフィギュアを見つけて一目惚れし、購入しました。 オランウータンのフィギュアと出会った場所は、高崎駅にあるヤマダ電機のおもちゃフロアです。 普段は「記事の工作材料にいいものはないか？」と、プラモデルのコーナーだけ見て帰るのですが、この日は打ち合わせがあり、約束の時間までおもちゃフロア全体を見ることにしました。 本体っぽく見えるのは駐車場です。 おもちゃフロアをうろちょろしていると、フィギュアコーナーで視線を感じました。視線の先に

[whitebeerlove]

ギア比を変えてもっとゆっくり動かせば、博物館らしさが増すと思う。

[hinapix]

興味を引く展示がしてある方が断然いいね。ただ問題は、展示動物に目がいくのではなく、どうやって動いているかに興味を持ってしまう罠（笑）

[kowyoshi]

子供の夏休み自由研究として作ったら児童ウケしそう(笑)。

[kaanjun]

いったん広告です→動物フィギア。これって設定？ランダムじゃないよね？

[Hana56]

惜しい…ベースのアイディアはいいのにもったいない。ジオラマとして、もうちょっと「それっぽさ」にこだわってほしかった。動物の配置も背景（こっちは自分で言及してるけど）も不自然すぎる

[PikaCycling]

戦車のジオラマでも動くやつ作りたくなってきた。

[BUNTEN]

(DPZ)オランウータンの腕はカム駆動、人と虎の対決はバネ仕掛け。動かす方法が多様なのがいい。どうせなら鷲を糸で吊ってつつくと円を描きながら空を飛ぶとかいう仕掛けは(それではトンビだ。)