寿司職人に細巻きを限界まで細くしてもらった

昼はデータサイエンティストをしています。トイレと路上観察と観葉植物が好き。行動力があるとよく言わますが自覚はまったくないです。和菓子が全部苦手なのでお土産がいつも食べられないです。 前の記事：海外土産の定番、地名入り鍋つかみは日本にもあるのか 最初はシャリ作りから 細い細巻き「極細巻き」を作るために、普段料理をしない自分のサポートとして、友人の寿司職人Mさんを呼んだ。 友人のMさんは、銀座で握っている寿司職人だ。「極細巻き」を作る目的に対してかなりオーバースペックかもしれない。 ついでに私も寿司屋の白衣を装着した。何事も形から入るタイプなのだ。 私です。髪がはみ出ているのを気にしたほうが良さそうだ。 私の着ている白衣も、Mさんが撮影のために準備してくれたものだ。さすが寿司職人、細かい気遣いを忘れない。 まずは基準となる通常サイズの細巻きを作っていく。作るのは全てＭさんなのだが。 食材はすべ

[Habatsuka]

30分寝かせたあとのシャリがどうなったか知りたかった

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職人さんもノリノリ

[carbon6]

巻いてあればいいってもんじゃないんだな

[jkjidjss]

一粒寿司の人じゃないのか

[tanakamak]

海苔好きには、海苔を感じられて、いいかも。

[KariumNitrate]

シャリを粟とかヒエで作ればもっと細くできるのでは。

[daddyscar]

細くしただけじゃインパクトなかったから外に出たんだろうが、寿司って外で喰うもんじゃねえだろ。

[tai4oyo]

御飯粒を1列縦隊にして .... と考えていたが、それでは規定に反するようだ（ぢゃあ、3列か?）。 > 「三方から押さえられないと細巻きとは言えない」