腕ひねり上げられる夏

女性相手に調子に乗る ということでひねり上げられまくるわけであるが、どのような相手がよいのかここで考えてみたい。 先程のケースのように相手が弱そうな男でなく、強そうなプロレスラーであった場合にはここまでの気持ちよさは得られなかったろう。弱いと思ってた人物が強い。だからこそ私たちは痛快なのである。 とするともう少し弱くしてみてはどうだろうか。今度は女性相手に調子に乗ったところである。 「なんだと？ お酌ができねえっていうのかよ？ ここは飲み屋だろ、飲み屋！」 飲み屋の店員にケチをつける悪漢だが… 「アイテテテテ…勘弁してください（泣）折れちゃう（泣）」 すぐに腕をひねり上げられて 「すいません、女性蔑視をしてたの…もうやめます」 平謝りすることになる これもまた満足である（前言を撤回してまた出てきた） これもよかった。女性ヒーローの物語のようだ。やはり相手は弱い方がいい。 次はなんだろうか。

[tripleshot]

ふざけた記事書きやがってこのやろう…アイテテテテ…骨が、骨が折れる…！(泣) ブクマします、ブックマークします(泣)

[Panthera_uncia]

それ以上いけない

[zkangaroo]

ローマの休日は「真実の口」

[theta]

ソーニャちゃんとやすなのコスプレでやってほしい

[K-Ono]

めっちゃ好きなんだけどそれ以上に「笹塚2K48,000」の方に意識が行ってしまった……

[tai4oyo]

記題名にある「られる」は受身の助動詞。"Be動詞 + 過去分詞"だ。しかし同じ「られる」だが、テリー伊藤云々からのこの語句は可能の助動詞の様だ。英語の"Can"である。例：張江浩司氏は唐揚げで腕をひねり上げられる。

[mitimasu]

「からっとあげやがって、この野郎！」と「なに泡立ってんだこの野郎？」は声に出して使っていきたい日本語みがある。

[masudanohitokoto]

腕が捻り上げられるとかドッキリにあうロケ系番組はリアリティと大げささが同居して笑いを取るので、このわざとらしい感じもプープーTVでやれば面白かったかもと思う。

[kissenger8]

今回安藤さん不在なのはサントリー広告企画に抜擢されたフォーマットをそのまま使ってしまうと記事広告でもらったお金を返せ。って言われないだろうかという不安のあらわれですね(＝嫌なタイプの迷推理)

[versatile]

季語感あるな・・・

[seabreamlover]

夏関係ないやん / 二人とも人が良さそうすぎて単なる南国の観光客にしか見えない ＞ 藤原氏と張江氏