ウェットティッシュをウェットとティッシュに分ける

以前、のりたまを分別する装置を作った。小皿にわかれた「のり」と「たま」を目の前にすると、謎の征服感に包まれたものだ。 分けたい。俺はもっと分別がしたい！ そんな衝動にかられ、今度はウェットティッシュを分けてみることにした。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン（通称：ヘボコン）」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』（共著）がオライリーから出ました！ 前の記事：匙を投げる（カタパルトで）【デジタルリマスター版】 ＞ 個人サイト nomoonwalk 蒸留というアクティビティ アルコールや除菌成分の入ったウェットティッシュが品薄な昨今だが、そのかたわらで、水のウェットティッシュは店頭に山積みになっていたりする。 この水のウェットティッシュを今回の

[Hohasha]

木の匂いってかこれ木酢液が混じってるのでは？

[chinu48cm]

ウイスキーとかも樽の木の色だもんなあ

[TakamoriTarou]

穴掘って埋める感、と思って読んだら自分で言ってた。

[tzk2106]

この行動力を見習いたい。

[tai4oyo]

（余談です）アベノマスクを三枚におろす日は、来るのであろうか ...。

[BUNTEN]

(DPZ)「ウェットティッシュをウェットとティッシュに分ける」いろいろなものを蒸留する。リービッヒ冷却管(←ググった)みたいなマニアックなものを使うわけではなく同一容器内で蒸発と凝縮をやらせるので(以下略)