「見えざる手」の本当の姿 - 書評 - 「民」富論 : 404 Blog Not Found

2008年04月21日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「見えざる手」の本当の姿 - 書評 - 「民」富論 著者の娘さんより献本御礼。実は自分でも以前購入していたのだけど、書評が遅くなってしまったおかげで二重入手になってしまって申し訳ない。 「民」富論 堂免信義 404 Blog Not Found:経済の「複素」像 - 書評 - 「お金」崩壊経済、そして経済学に「なんだか騙されている」と感じている人、必読。 これもそういう一冊に分類できる。 本書〈「民」富論〉は、システムエンジニアとして活躍した著者が、定年退職後に独学で経済学を研究した結果を新書にまとめたもの。 目次 - 堂免信義『「民」富論/誰もが豊かになれる経済学』の目次 - 社会福祉学何でもあリBLOGより拝借 序章 財政赤字は国民への贈与になる 第1章 景気拡大と同時に進行した不況 第2章 社会全体では「節

[sankaseki]

404 Blog Not Found:「見えざる手」の本当の姿 - 書評 - 「民」富論

[d-mate]

「200年住宅」を根本から勘違いしたまま否定しまくっているのだけど、勘違いしたのは本の著者？ それとも小飼氏？ いずれにしても、少し調べればわかるんですけど...

[walkinglint]

> このあたり、そろそろ定性的な議論ではなく定量的な議論が欲しいところである。それこそがプロの仕事だと思うのだが

[mahal]

日本の場合は、戦乱はなくとも、地震雷火事台風で家は簡単に壊れるカルチャーが前提だったので、その考え方は変わりづらいかも。

[ya--mada]

他人のﾌﾝﾄﾞｼで良い相撲をとってたに｡結局､ｵｼﾞｻﾝ節炸裂！新しいものが欲しい､便利なものが欲しい､くだらねぇものが欲しい､欲しいものは欲しい｡って〆はどうよ？/金を使うことがノブレスオブリゲって

[R-K]

母の実家が築百年近い農家の家屋で遊びにいくにはよかったが住んだら嫌そうだなとおもってた