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2008年7月18日のブックマーク (5件)

  • 米金融危機:自己責任原則の放棄で米国は弱体化、ドルは凋落 | Reuters

    7月18日、自己責任原則を放棄し始めた米国の弱体化加速でドルは凋落を早めるとの声が出ている。3月にトロントで撮影(2008年 ロイター/Mark Blinch) [東京 18日 ロイター] 信用バブル崩壊後の不良債権問題の深刻化で追い詰められた米国は、「自己責任原則」や「時価会計ルール」など米国社会の真髄を貫くルールを自ら放棄しはじめた。 これは急場しのぎとしては有効かもしれないが、世界の信頼を損なうことで、米国の弱体化は加速し、基軸通貨ドルの凋落の歩みを早め、将来に取り返しの付かない禍根を残すことになるとの見方が世界の投資家の間で聞かれる。 <自己責任原則の放棄> 金融界に限らず、米国社会の根幹をなすルールは「自己責任原則」であり、これを法律に例えれば米国の憲法のようなものだ。 しかし、3月に資金繰りに窮した米証券ベアー・スターンズに緊急融資枠を設定して救済をはかったことを皮切りに、この

    米金融危機:自己責任原則の放棄で米国は弱体化、ドルは凋落 | Reuters
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/18
    終わりの始まり?
  • 引出時のATM手数料を無料にして時間を節約 | ライフハッカー・ジャパン

    給料日まであと1週間! (月末の方はあと半月だけど) 「早く来い来い給料日」と念じながら待ってると、やけに長く感じる今日この頃ですが、やっと来た給料日に喜び勇んでATMへ行くと、恒例行事の長蛇の列。という経験は一度はおありでしょう。自分のお金を引き出すだけなのに、貴重なお昼休みを無為に過ごすのは、どうも納得いかない。いや、割り切ってぼーっとする時間にしてしまう、なんて前向きな方もいるでしょうが、どうせなら待ち時間はない方がいいんでは? ATMの待ち時間を回避する方法として、一番手っ取り早いのが「他行ATM手数料」や「時間外手数料」を無料にする、という手です。どこのATMで引き出しても手数料が変わらないんなら、空いているATMにサッとキャッシュカードを差し込めばいいわけです。これで待ち時間はゼロ。 そこで、主な銀行ごとの「引出ATM手数料を無料にする」方法をまとめてみました。 ●新生銀行..

    引出時のATM手数料を無料にして時間を節約 | ライフハッカー・ジャパン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/18
    なぜかメガバン三行のカード持ってたりするが、常用してるのは住銀。(評判とかはこの際おいとく。どうせメガバンだし)/勧銀(みずほ)のハードル高杉でやんなる。勧銀やめよかなぁ・・・。
  • 「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/18
    『他人が強制するんじゃなくて、空気が強制しちゃうから問題なんじゃないですかね』 声の大きい人間が結局支配しちゃう世界…。/後編期待。
  • この手があったか! - 書評 - 日本という方法 : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture この手があったか! - 書評 - 日という方法 ああ、やっとこのを紹介できる。 日という方法 松岡正剛 初出2008.07.17; 「課題図書」につき暫く更新 当はすぐにでも紹介したかったのだけど、この「方法」に対する私の理解が正しかったのか、「検算」してからそうしたかったのだ。そして今日、著者人に検算していただく機会を得た。「間違い」ではなかったという確証以上のものを得る事が出来た。 日を知りたかったら、まずこれを読め! だけど、「100冊読むよりこの1冊」なんてことは言わない。 それは、日という方法ではないのだから。 書「日という方法」は、私がこれまで読んだ日論の中で、心身ともに最も腑に落ちた一冊。The Bestである。そしてこのを読んだ事で、読書欲がますます高まった。なぜ数多の良著のよう

    この手があったか! - 書評 - 日本という方法 : 404 Blog Not Found
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/18
    <本を/なんか途中からエンデっぽくなってきたような気がしたが多分錯覚だろうorz/ああ、『エンデの遺言』はやく読了しなくちゃ(かんけーねーorz)
  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/18
    『「子どもに面倒を押しつけることだけ議論されているが、実際に携帯電話の世界で悪さをしているのは大人、オヤジである」として、むしろ犯罪をする大人の側に対する罰則を強化すべきとの考えを示した』<禿同。