手がけよう、世界を - 紹介 - エンジニアとしての生き方 : 404 Blog Not Found

2011年04月22日22:45 カテゴリ書評/画評/品評 手がけよう、世界を - 紹介 - エンジニアとしての生き方 インプレス畑中様より献本御礼。 エンジニアとしての生き方 中島聡 オビを書かせていただいたのに、すっかり紹介が遅くなってしまった。が、幸か不幸か震災のおかげか「本当の出版日」も後ろにずれたようだ。 【受付を締め切りました】中島聡著 『エンジニアとしての生き方』 出版記念講演会 : ATND 本書の上梓が震災に重なったのは偶然だけど、本書の真価はむしろ震災後の今こそ確立したのではないか。 本書「エンジニアとしての生き方」は、社交辞令抜きで世界に出たエンジニア、中島聡による、日本のエンジニアたちとその卵たちに対する提言。 オビより Windows 95とIEの生みの親は、なぜ今iOSとWebKitに夢中なのか。中島聡はなぜこれほど自由で自在なのか。その答えがここにある。エンジ

[kskmeuk]

この弾さんノリノリであるねw でも、"「会社」や「日本」より、「世界」の方が自然な対象なのだ。"は、ほんとそうだ...

[meganeshiki]

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[raitu]

「英語で engineer とは名詞であると同時に動詞でもある。エンジニアとは肩書きではない。行為であり行動なのだ。その意味は、「手がける」。何を?世界を。」

[charlestonblue]

IT系・ソフトウェアだけがエンジニアではない。ソフトは米国が強いのでグローバル化が言われるが、他の分野は？　また、自慢の本なのかな。

[a2ikm]

「エンジニアの行為というのは常に国境を超える可能性を秘めている」「「会社」や「日本」より、「世界」の方が自然な対象なのだ」海外っていうより自分を取り巻くもの全てっていう感じ

[qaz76]

『負ければガラパゴス』？おっ？『理に国境はない。...「会社」や「日本」より、「世界」の方が自然な対象なのだ』確かに。

[masaa-ma]

英語で engineer とは名詞であると同時に動詞でもある。エンジニアとは肩書きではない。行為であり行動なのだ。その意味は、「手がける」。 何を? 世界を。 理に国境はない。物理にも論理にも。放射性物質にもパケットに

[tk18]

>英語で engineer とは名詞であると同時に動詞でもある。エンジニアとは肩書きではない。行為であり行動なのだ。その意味は、「手がける」。 何を? 世界を。

[mangakoji]

サムスンだってアップルだって、実は中身の大部分は、90年代に銀行が日本から追い出した日本人エンジニアが関わってる。でももう日本にエンジニアは残ってない。せいぜいSWくらい?強く時代錯誤を感じる

[ishikawa99]

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[longroof]

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