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「晩鐘」 さだまさし 青春の秋の終わり - 安心感の研究 by 暖淡堂
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「晩鐘」 さだまさし 青春の秋の終わり - 安心感の研究 by 暖淡堂
こんにちは、暖淡堂です。 ヘビメタもハードロックも、アリスも、さだまさしも、松山千春も、ふきのとう... こんにちは、暖淡堂です。 ヘビメタもハードロックも、アリスも、さだまさしも、松山千春も、ふきのとうも、吉田拓郎も、中島みゆきも、あれもこれも聴いていた青春時代でした。 雑多で、節操がないですね。 それが今の自分を形作っています。 で、季節の変わり目に思い出す歌が何曲かあります。 今回はさだまさしさんの「晩鐘」を紹介したいと思います。 はじめは「檸檬」にしようかなと思っていたのですが、こちらを先に。 歌の冒頭で、「風花」が舞う光景が歌われます。 晩秋ですね。 白い雪が、黒髪に舞い降りる。 和歌の世界です。 これをよく聴いていた頃、受験などを控えて、時々不安を感じたりしていました。 自分がこの先どのように生きていくのか。 まったく想像ができていなかった頃ですね。 青春の夏が過ぎて、秋から冬に変わりかけていたとも言えそうです。 今よりもずっと体力はあったけど、経験ははるかに少なく、不安定な時期で