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2010年6月下旬 週末を家族とのんびり過ごす 初めての日本への出張【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】 - 安心感の研究 by 暖淡堂
2010年6月下旬には雨季に入っていた。 それでもあまり雨は降らず、晴れて暑い日が続いていた。 仕事では... 2010年6月下旬には雨季に入っていた。 それでもあまり雨は降らず、晴れて暑い日が続いていた。 仕事では、新入社員(研究員)採用で、大学や公的な研究機関訪問をしていた。 特にチュラロンコン大にはよく通うようになった。 その結果、数人の教授と面識を得て、継続的にコミュニケーションを取れるようになった。 学生も何人か、会社の仕事に関心を持ってもらえたようだった。 当時のタイの大学の研究室の中は、設備があまり整っていなかった。 それでも、学生たちは工夫して実験をしていた。 ゼミ室に、当時の国王の写真や肖像画、仏像のようなものが飾られているのが普通の状態のようだった。 教官の家族(子供)が遊んでいることもあった。 その他、とてもタイらしいものがたくさんあった。 バンコク市内では野良犬は減っていたが、野良オオトカゲはよく見かけた。 大学構内の水路の近くで、のんびりと陽にあたっていて、僕たちが近づいて
2023/10/30 リンク