エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カスタマーサクセスを実践できない企業は淘汰される --カスタマーサクセス経営対談(前編)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カスタマーサクセスを実践できない企業は淘汰される --カスタマーサクセス経営対談(前編)
ラザヴィ:私がカスタマーサクセスに出会ったのは、米国のシリコンバレーにいたときです。米国ではすで... ラザヴィ:私がカスタマーサクセスに出会ったのは、米国のシリコンバレーにいたときです。米国ではすでにリテンション(継続的な利用)モデルに注力する企業が増えており、その考え方と表裏一体となるカスタマーサクセスの概念が注目されていました。 私はそこで「カスタマーサクセスは日本企業にこそ、必要な概念だ」と考えて『カスタマーサクセスとは何か』を出版したのです。実は、今回の『カスタマーサクセス経営』の原書は、米国で2018年1月に出版されたものです。ただ、当時はまだカスタマーサクセスという言葉自体、日本ではなじみがありませんでした。カスタマーサクセスを理解していない読者にカスタマーサクセス経営について説くのは時期尚早だと考え、適した出版の時期をうかがっていたのです。 久我:4年を経て、満を持して邦訳書を出版されたわけですね。『カスタマーサクセス経営』の原題は「Mastering Product Exp