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【インタビュー】リコー GR DIGITAL開発者に聞く
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【インタビュー】リコー GR DIGITAL開発者に聞く
21日に発売されるリコー GR DIGITALは、昨年9月の開発表明以来、多くのユーザーに待ち望まれ、かつさま... 21日に発売されるリコー GR DIGITALは、昨年9月の開発表明以来、多くのユーザーに待ち望まれ、かつさまざまな憶測を呼んできた。デジタル一眼レフ全盛の昨今、コンパクト機でここまで話題になる製品は珍しい。 その理由のひとつには、伝説の銀塩カメラ「GRシリーズ」の名称と精神を継承する製品であるとアナウンスされたことがあるだろう。開発者はどのような思いをGR DIGITALに込めたのか。リコー パーソナルマルチメディアカンパニー ISC事業部の次の皆さんにお話を伺った。 事業統括室 商品企画G 野口智弘氏 設計室 設計1G 吉田彰宏氏 同 設計2G 牧隆史氏 同 設計3G 山野透氏 本稿は、9月26日に行なわれたインタビューを、編集部で再構成したものである(文中敬称略)。 --2004年のフォトキナで開発表明されたわけですが、あの時にはもう開発はスタートしていたのですか? 野口 商