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【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】シグマ Macro 70mm F2.8 EX DG
マクロレンズでもっとも人気があるのが“中望遠マクロ”だ。標準マクロよりもワーキングディスタンス(レン... マクロレンズでもっとも人気があるのが“中望遠マクロ”だ。標準マクロよりもワーキングディスタンス(レンズ先端から被写体までの距離)が長いので、レンズや撮影者の影が写り込みにくく、画角も狭いのでちょっと撮影ポジションを変えれば、煩雑な背景もスッキリ整理して、主要被写体を浮かび上がらせることができる。花や虫などの撮影だけでなく、最短撮影距離を気にせず撮影できる中望遠レンズとしてポートレート撮影を楽しむ人も多いレンズだ。 ただし、撮像素子がAPS-Cサイズのデジイチ(デジタル一眼レフ)に装着した場合には、ほぼ150mm相当の画角になってしまうため、中望遠マクロというよりも望遠マクロに近くなってしまう。フルサイズに比べるとボケ量が少ないAPS-Cサイズのデジイチでは、これくらい望遠の画角で撮影したほうがそれなりに大きなボケを楽しめるが、写り込む背景の範囲が狭くなってしまうので、被写体の置かれた状況が
2006/10/03 リンク