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SDGsへの投資判断に必要なデータを定義・提供する国際アライアンスが発足
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SDGsへの投資判断に必要なデータを定義・提供する国際アライアンスが発足
SDGs(持続可能な開発目標)への投資を判断するために必要なデータを提供するための国際的なアライアン... SDGs(持続可能な開発目標)への投資を判断するために必要なデータを提供するための国際的なアライアンスが発足した。投資判断に必要なデータなどを研究・提供することで、SDGsへの投資を加速するのが狙い。同アライアンスの構成メンバーに入ったREFINITIVの日本法人であるリフィニティブ・ジャパンが2020年1月22日に発表した。 設立されたのは「フューチャー・オブ・サステナブル・データ・アライアンス」。創設メンバーには、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムや、国連、国際金融協会、公的通貨金融機関フォーラム、精華大学、アジア証券金融市場協会、グローバル金融市場協会、BMCE Bank of Africa、GoImpact 、REFINITIV(旧トムソン・ロイターのファイナンシャル&リスク部門)といった団体・企業が含まれる。 同アライアンスの目的は、SDGs(持続可能な開発目標)に対する投資