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充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb
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充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb
早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』インタビューの「全曲解説編」、後編はM-8“SUNNY SIDE TERRACE”以降... 早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』インタビューの「全曲解説編」、後編はM-8“SUNNY SIDE TERRACE”以降の楽曲をご紹介する。全14曲を反芻すると、まさに早見自身がよく使う「多面的」という表現がふさわしいと感じるが、『JUNCTION』の後半、特にM-10“little forest”以降の楽曲は「日常」や「人生」が描かれていて、とてもポジティブな印象を受け取ることができる。聴き手の背中を押したり、さまざまな気持ちのありようを受け入れ、肯定する背景には、作り手のパーソナルな部分が反映されているのではないか――そんな仮説を立てつつ、話を聞いてみた。 (“Jewelry”は)《大丈夫/信じることがパワー》とお客さんに歌ってもらったときに、本当にしっくりきた 8. SUNNY SIDE TERRACE 作詞・作曲:早見沙織/編曲:大久保薫 M-2“メトロナイト”と同様、『