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POSIX メッセージキュー リベンジ編 - debian36の日記
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POSIX メッセージキュー リベンジ編 - debian36の日記
前回:http://d.hatena.ne.jp/debian36/20080220/1203510497 ちょっと前に挑戦して、うまくいかなかった... 前回:http://d.hatena.ne.jp/debian36/20080220/1203510497 ちょっと前に挑戦して、うまくいかなかったPOSIX メッセージキューを用いたIPCプログラミング。 いろいろ試した結果、前回の ERRNO 90 (ELOOP) の原因は、 mq_receive 時のバッファサイズ指定ミスのようでした。 SysVのMsgQだと、メッセージキューそのものの属性がどうであろうと、 そのときに(msgrcvコール時に)取得するメッセージ以上のサイズをmsgrcv()のlength引数に渡せばよかったのですが、 POSIXのMsgQの場合、実際に格納されているメッセージのサイズがどうであろうと、対象となるメッセージキューに格納されうる最大のサイズを mq_receive() のlen 引数に渡さなければいけないようです。 そのため、mq_receive()す