エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Reports_After Radical Atheism of Deconstruction
脱構築研究会ワークショップ「ラディカル無神論以後の現代思想──デリダ、レヴィナス、メイヤスー」(201... 脱構築研究会ワークショップ「ラディカル無神論以後の現代思想──デリダ、レヴィナス、メイヤスー」(2017年12月23日 東京大学駒場キャンパス) 宮﨑裕助 2017年12月23日の脱構築研究会では「ラディカル無神論以後の現代思想」と題し、6月に訳書が出たマーティン・ヘグルンド『ラディカル無神論──デリダと生の時間』(吉松覚・島田貴史・松田智裕訳、法政大学出版局)の合評会を目的としたワークショップを開催した。これはしかしたんなる書評会にとどまるものではない。訳者三人に加え、さらに三人のコメンテーターの諸氏(小川歩人、渡名喜庸哲、岡嶋隆佑)を登壇者として迎えることにより、本書のうちに、デリダ死後のデリダの思考を介し、しかしデリダ研究の枠組みを超えた射程において、現代思想のフロンティアを模索することを試みるものである。 それなりに専門的な内容をもったワークショップにもかかわらず、当日は予想をはる
2017/12/27 リンク