エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』レビュー。退廃的で魅力的な世界をどう映像化した?【電撃秋アニメ×ゲーム】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』レビュー。退廃的で魅力的な世界をどう映像化した?【電撃秋アニメ×ゲーム】
TRIGGERと言えば『キルラキル』や『プロメア』といった、ポップでデフォルメの効いたキャラクターが、所... TRIGGERと言えば『キルラキル』や『プロメア』といった、ポップでデフォルメの効いたキャラクターが、所せましと動き回るダイナミックな絵作りが特徴的だ。 一方で原作となった『サイバーパンク2077』は、肉と機械が入り混じり、薬物中毒者やそれに類するものに依存する人々や、激しい貧富の差などが蔓延(まんえん)するディストピア世界を描いたもの。 この退廃的かつ混沌とした世界を、TRIGGERがどう料理するのか……気になっていた人は自分だけではないだろう。 結論から言えば、TRIGGERが描き出したサイバーパンクの世界は、その魅力を十二分に表現しており、『サイバーパンク2077』をプレイした人であれば、すんなりと物語に入り込めるはずだ。 むしろ独自の用語などが多いため、原作(または原典となっているTRPGシリーズ)を未プレイの場合は注意が必要かもしれない。話の流れでなんとなく起きている事象を把握す