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【対談】為末大×樋口景一 第1回 身体を通してランダムな発想を得る | ウェブ電通報
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【対談】為末大×樋口景一 第1回 身体を通してランダムな発想を得る | ウェブ電通報
社会の様々な課題に対して、スポーツの力で何かできることがあるのではないか―。電通・CDCコミュニケー... 社会の様々な課題に対して、スポーツの力で何かできることがあるのではないか―。電通・CDCコミュニケーションデザイン・ディレクターの樋口景一さんが、元プロ陸上選手であり現在は指導者やコメンテーターなど幅広く活動する為末大さんを迎え、その可能性について語り合いました。 【第1回】 身体を通してランダムな発想を得る <医療の問題を医療だけで解決することの限界> 樋口:発端は、一緒にスポーツにまつわる事業企画を1年前ぐらい前からさせていただいておりまして。何度か打ち合わせする中で、今までと違うスポーツの捉え方を教えてもらいつつ、それが、僕らが生業としている企業の課題解決や社会の課題解決に対して、ものすごく示唆に富む話が多いなと思い、改めて一度じっくりお話したいと思っていました。本日はよろしくお願いします。 為末:よろしくお願いします。 樋口:今まで想像していなかった領域をスポーツの力で課題解決する