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DOOHの新潮流~エレベーター・サイネージ編 | ウェブ電通報
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DOOHの新潮流~エレベーター・サイネージ編 | ウェブ電通報
デジタル化が進み、市場規模が広がっているOOH(Out Of Home:屋外広告・交通広告)。 最近では、さまざ... デジタル化が進み、市場規模が広がっているOOH(Out Of Home:屋外広告・交通広告)。 最近では、さまざまなDOOH(Digital Out Of Home:デジタルサイネージを活用した広告)が話題になっています。DOOHは、アナログのOOHと比べて、出稿が容易にできる、即時性が高い、狙ったターゲットに届けられる、広告効果が測定できる……など、さまざまなメリットがあります。 今回は、DOOHの新潮流を探るべく、エレベーター・サイネージ「東京エレビGO」と「エレシネマ」を手掛ける、株式会社東京の羅悠鴻(Youhong Luo)氏にお話を伺います。 乗り物から空間へと捉え直し、エレベーター広告を進化させる ──どのようなDOOHを手掛けていますか? 当社は2017年創業の東大発ベンチャー企業で、都内のSクラスやAクラスのハイエンドなオフィスビルのエレベーターホール、およびエレベーター内