プログラミングに挫折したことがあるデザイナー向け プログラミング学習法｜Fenrir Designers

世の中には 2 種類の人間がいる。コードが書ける人間 と 書けない人間 だ。 デザイナーはプログラミングができた方がいいのか、という議論は本当によくされている。議論するまでもなく、できた方が良いのは明白だ。 しかし別に好きでもないプログラミングを、身につけるべき他のスキルへの投資を削ってまでやる必要があるのだろうか。 まして身近にプログラミングが得意で大好きな人がいるのだとしたら、もうその人に任せて、自分が好きで得意なことに没頭したほうがお互いにハッピーじゃないか。プログラミング以外をすごく頑張って、プログラミングが得意な人と仲良くなればいいさ。 ...といった具合に、やらない理由を探しつつ、プログラミングを学ぶことを後回しにしているデザイナーは多いと思う。かくいう私もそうだった。 これまでの挫折とはいえ私も、今まで全くチャレンジしていないわけではない。通算で過去 15 回くらいはチャレン

[idr_zz]

自分も何度も挫折したがその時さっぱりだった記事やコードが今わかったりする。今さっぱりなソレもいつかそうなると信じる。 プログラミングに挫折したことがあるデザイナー向け プログラミング学習法｜Fenrir Designers

[nasustim]

作りたいものを作らない、というより自分のデザインしたものを自分の納得のいくレベルに実装するのが難しい

[aTn]

失敗は挫折ではない。簡単に言うとブログラミングは「言葉」です。処理方法や文法で記述方法が違うだけ。テクニックよりどんな仕組みやデザインにしたいのかが大切。1番重要なのはスケベな好奇心。

[kuroaka1871]

“作りたいものと作れるもののギャップ”