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マイク端子につなぐ場合は抵抗入りのコードを使うほうがよいと電気屋で聞いたのですがもし抵抗入りでないコードを使った場合はどのようにな... - Yahoo!知恵袋
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抵抗入りコードは信号レベルを 1/100 かそれ以下に減衰させるものです。 ラインレベルと呼ばれる、よく ... 抵抗入りコードは信号レベルを 1/100 かそれ以下に減衰させるものです。 ラインレベルと呼ばれる、よく RCA (ピン)プラグ/ジャックでやりとりされる民生用オーディオ機器の標準的なアナログ信号の大きさは、音楽のやや大きな音のところで 0.3 V 程度です。しかしマイクロホンの信号レベルは、スピーチの場合でこの 1/100 程度しかありません。オーディオ機器のマイク入力回路はこの程度の信号を扱うように設計されています†。 オーディオ機器を接続する際、ライン出力端子とライン入力端子があれば、それらを普通の(抵抗なしの)コードで接続して問題ありません。しかしマイク入力端子しかない場合、普通にライン出力端子と接続するとスピーチの 100 倍の信号が加わることになり、音が歪んだり、レベルコントロールを少し上げるだけで音量が大きすぎるという症状が起きることがあります。このような場合に抵抗入りコード