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プロオケのコントラバス奏者の弓先が下がっている件 - コントラバスのボーイングで注意する点の1つに、弓先を上げて弾くとい... - Yahoo!知恵袋
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プロオケのコントラバス奏者の弓先が下がっている件 - コントラバスのボーイングで注意する点の1つに、弓先を上げて弾くとい... - Yahoo!知恵袋
ウィーンフィルでも弓先が下がってたりしますよね。奏者がお年をめされていくとその傾向は強くなるよう... ウィーンフィルでも弓先が下がってたりしますよね。奏者がお年をめされていくとその傾向は強くなるように思います。 もちろん奏法の基本は教則本なんかの通りですが、一流の奏者は弓先が少々下がっていても弾けてしまいます。 通常弓のアップとダウンとで均一な発音・音色を得るには教則本通りの奏法がよいわけですが、下がっていても弓の微妙なコントロールによって出来てしまっているわけです。 あの下がった形は脱力の究極の形と言えると思います。肩・腕・手首だけでなく全身の力が抜けています。素人がガチガチのボーイングで弓先が下がってるのとはわけが違います。 それに重要なことは弓は下がってても弓の持ち方はきちんとしているということです。 弓の持ち方は本当に大事なんですね(^-^)