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太平洋戦争の日米両軍の死傷者数ですが、なぜ日本軍は戦傷者に比べて戦死者が極端に多いのですか? - ・・・・・・・・・・・・・・・・... - Yahoo!知恵袋
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理由は簡単、圧倒的に国力の勝る国と戦争をして、いくら負けても降伏を許さなければ当然の結果として戦... 理由は簡単、圧倒的に国力の勝る国と戦争をして、いくら負けても降伏を許さなければ当然の結果として戦死者数が膨大なものになります。山本五十六は「負けるに決まった戦争するやつがいるか!」と言っていた。その「負けるに決まった戦争」を東條英機は「精神力があれば米英といえども恐れるに足りず」と始め、惨敗しました。 東條が出した戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」はもちろん御存知と思います。武器弾薬は欠乏し食糧もなくなって人肉食にまで追い込まれても、降伏して国際法が保証する戦時捕虜の保護を受ける事を禁じられていた日本兵は、死ぬのが目的の「バンザイ突撃」で倒され、あるいはジャングルの奥深くを文字通り死ぬまで彷徨して朽ち果てていきました。重傷者、重病人は自決を強要され、自決も出来ない重症のものは味方の兵隊に殺されました。戦記ものによく出てきますが、「死にたくない」と泣く戦友をこちらも泣きながら殺した、と。日