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VC++のデバッグモードとリリースモードの違いについて。 - VC++を使っているのですが、現在、デバッグは端をクリックすることで、... - Yahoo!知恵袋
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(最適化や使用するDLL云々もあるのですが,それ以前に・・・・。) デバッグ構成でビルドを行うと,実... (最適化や使用するDLL云々もあるのですが,それ以前に・・・・。) デバッグ構成でビルドを行うと,実行ファイルのなかにデバッグ情報が埋め込まれます。プロジェクトの設定で言えば,以下の設定の違いですね。 「構成プロパティ → C/C++ → 全般 → デバッグ情報の形式」 「構成プロパティ → リンカ → デバッグ → デバッグ情報の生成」 それで,デバッグ情報には,実行ファイルのコードアドレスとソースファイル名&行番号との対応,および,変数名とアドレスの対応などの情報が含まれています。VC++のデバッガは,ソースファイルにブレークポインタを設定されたときにこの対応情報をもとにしてその場所での実行中断を実現したり,また,ウォッチで変数の値の表示を行っているわけです。 一方,リリース構成の場合には,このデバッグ情報が存在しません。そのため,ソースコード中にブレークポイントを設定することは出来ま