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現代小説を読んでいる人が読書家という風潮が嫌いです。 - 確かに広義では書を読む人すべてが読書家ですが、「読書家」という語には少なから... - Yahoo!知恵袋
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現代小説を読んでいる人が読書家という風潮が嫌いです。 - 確かに広義では書を読む人すべてが読書家ですが、「読書家」という語には少なから... - Yahoo!知恵袋
現代小説を読んでいる人が読書家という風潮が嫌いです。 確かに広義では書を読む人すべてが読書家ですが... 現代小説を読んでいる人が読書家という風潮が嫌いです。 確かに広義では書を読む人すべてが読書家ですが、「読書家」という語には少なからず「賢い」とか「博学」という畏敬の念が含まれていると思います。 すると、狭義の「読書家」とは、小説だけでなく、むしろ新書や古典、学術書を読む者のことであり、そういう者こそが真の読書家と言えるのではないでしょうか。 つまり真の読書家≒勉強家です。 みなさんはいかがお考えでしょうか。 以下は私の愚痴ですが、以下のことについてのコメントは必要ありません、していただけるなら結構ですが。 私はちなみに自分のことを大した読書家とは思っていません。 しかし、人並みに本は読みます。 特に好んでいるのが岩波文庫でして、いつしか原文を読もうと考えております。 この前、その岩波文庫青を読んでいると、「お前も本読むの?俺も読む!!○○とか!!」 と言われました。 でも私は現代小説はあま