MML(ミュージックマクロランゲージ)でのオクターブ上げ下げの表記について - MMLではオクターブアップが">"、ダウンが"<"となっ... - Yahoo!知恵袋

イコライザーの表示やピアノの鍵盤などを思い浮かべていただければ解りやすいと思います 音が高い方が右に表示（ピアノの場合だと高音の鍵盤があります）されています 楽器学などでさまざまな楽器の音域を表記する場合も最低音を左にして最高音を右に書くことによって音域を表記します これも鍵盤楽器の鍵盤は低音部が左にあることと関連付けしやすいですね 音楽を学ぶ人にとって「Bass（＝Base英、低音）」は和声学（ハーモニー）においても特に重要なので比較的早く学ぶことになります 電卓キーも電話機の「１」も左からスタートしますし音階を覚えるのも低い方から「ドレミファ・・・」ですよね 音楽においてそういった位置づけの「低音」が「左（もしくは下）」にイメージされることは音楽に携わる人にとっては、自然なことなので、オクターヴダウン（低音）が【＜（もしくは↓）】、オクターブアップ（高音）が【＞（もしくは↑）】というこ

[itouhiro]

MMLの文法 http://t.co/wF7bAB28 オクターブ変更 < > はアップダウン派とダウンアップ派がある。<でアップは「数字アップ」と理解できる。>でアップになるのが理解できなかったが