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与党の有力議員が政権中枢とは全く違った考えを表明する…ということが以前はよくあったような。 - 与党の有力議員が地方での講演など... - Yahoo!知恵袋
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与党の有力議員が政権中枢とは全く違った考えを表明する…ということが以前はよくあったような。 - 与党の有力議員が地方での講演など... - Yahoo!知恵袋
国会議員としては議員個人としての考えを持つのは自由民主主義議会では当然で、それを口に出して咎めら... 国会議員としては議員個人としての考えを持つのは自由民主主義議会では当然で、それを口に出して咎められることはありませんよ。 咎めるならそれは自由民主主義ではありません(ただし、憲法尊重擁護義務があるので国会議員としての束縛はあります)。 しかし内閣閣僚としての立場で内閣の決定に逆らう考えを述べるのは、全員一致を旨とする内閣の規定に触れてしまうのです。 それでも決定以前なら違う考えを述べても問題はありません。しかし決定後は良く議論して納得したことが前提ですから、それに反すれば不一致として問題になるわけです。なぜなら行政施策上統一が取れなくなれば多大な困難がもたらされるからです。 なので民主主義では中央統制などというのは本来は無い話です。ただし、政党に属する限り党の綱領から外れてはいけないようですが。 ですから綱領が民主主義順守であるかどうかが本来は問題になるものでしょう。 過去には党内での派閥