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Cognito でユーザープールベースのマルチテナンシーを選択した際に、API Gateway で複数ユーザープールを許可する Cognito ユーザープールオーソライザーを SAM で作成してみた | DevelopersIO
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Cognito でユーザープールベースのマルチテナンシーを選択した際に、API Gateway で複数ユーザープール... Cognito でユーザープールベースのマルチテナンシーを選択した際に、API Gateway で複数ユーザープールを許可する Cognito ユーザープールオーソライザーを SAM で作成してみた いわさです。 Cognito を認証サービスとして使用するアプリケーションでマルチテナントを実現しようとする場合、次のようにいくつかの選択肢があります。 マルチテナントの認証・認可要件によってどれを選択するべきか変わってくるのですが、ユーザープール単位で共通設定されるオプションがテナントごとに差異が出る場合はユーザープールベースのマルチテナンシーを選択する形になります。 例えば、テナント A と テナント B で MFA の有無やパスワードポリシーが異なる場合などです。 ただし上記ドキュメントのユーザープールベースのシナリオのうち、以下について気になりました。 アプリケーションに、各テナントが