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広告は「枠」の発想から変われるか 田端信太郎氏インタビュー | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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広告は「枠」の発想から変われるか 田端信太郎氏インタビュー | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
企業の広告宣伝部から変わらないと行けない 新しい試みをしていくためには、企業の広告宣伝部も変わらな... 企業の広告宣伝部から変わらないと行けない 新しい試みをしていくためには、企業の広告宣伝部も変わらないといけないですね。 田端:そうですね。先ほども申し上げましたが、これまでの広告宣伝に、公共事業のような意味での、予算消化という言葉もあったように、厳しく結果責任を問われてこなかったんじゃないかと思います。そもそも広告の効果測定も難しく、売上げにどれほど貢献したかが分かりにくかった。だから一定の予算をテレビや新聞にしっかりと配分して、一定の露出を確保する、という発想ですね。これはとても本社スタッフ的発想で、お役所的です。 それに、私の目には広告宣伝部は、内向きに見えます。例えば、交通広告を出すにも本社ビルの近くの駅にばかり熱心に駅貼りポスターを出すなど、広告業界ではインナー向けというのですが、社内向けのアピールにばかり、目が向いていたのではなでしょうか。ハーバード・ビジネス・レビュー的に言えば