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アップルにも飛び火?サムスンのスマホ発火事故
「今すぐ端末の電源を切って、以前の携帯電話を使用してください」 9月10日、韓国サムスン電子は、新型... 「今すぐ端末の電源を切って、以前の携帯電話を使用してください」 9月10日、韓国サムスン電子は、新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」について、即座に利用を中止するよう、米国、中国など10カ国・地域に一斉に勧告した。 8月19日に発売してから2週間余りで、韓国や英国をはじめ世界各地でスマホの電池部分から発火、爆発という深刻な事故の報告が相次いだためだ。 当初、今回の事故でサムスン自身が負う“やけど”は、すぐに回復するかと思われたが、足元ではさらに悪化しているように見える。なぜか。要因は大きく二つある。 一つは、初動対応のミスだ。サムスンは9月初旬、充電中にノート7が発火したことを、利用者がツイッターなどに画像付きで投稿し始めたことを受け、一時的に出荷を止めた。 しかし、その時点で各国・地域の関係当局に、正式なリコール(製品の不具合に伴う回収・無償修理)の手続きを取らず、単なる「自主回収
2016/09/21 リンク