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【企業特集】野村不動産ホールディングス預かり資産1.2兆円も道半ば資産運用事業の正念場
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【企業特集】野村不動産ホールディングス預かり資産1.2兆円も道半ば資産運用事業の正念場
後発から業界5位と大手の一角に食い込み、近年プラウドシリーズのマンション事業で業界をリードする野村... 後発から業界5位と大手の一角に食い込み、近年プラウドシリーズのマンション事業で業界をリードする野村不動産ホールディングス。じつは顧客から資産を預かり、それを不動産で運用する資産運用ビジネスで地歩を占めているのはあまり知られていない。成長を託す資産運用事業の実情と課題に迫った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木洋子) 2010年11月、10年間のJリートの歴史で“初”となる、ある不動産投資信託が産声を上げた。 住宅・オフィスなどを運用する総額400億円の「野村不動産プライベート投資法人」がそれだ。 通常、Jリートは証券取引所に上場し市場で取引される。これは日本で初の「非上場リート」だ。投資家の3分の1を占めるのが、企業年金の運用を担う年金基金。「投機的な価格変動を避け、不動産本来の安定的なリターンが得られる商品が欲しいという、投資家の求めに応じ作った」(緒方敦・野村不動産投信社長)という。