1億円以上を稼ぐ新人作家も相次ぎ誕生！侮れないアメリカの電子“自費”出版ブーム

シリコンバレー在住。著書に『行動主義： レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家： 伊東豊雄観察記』（共にTOTO出版）。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか？世界一ＩＱが高い町の「壁なし」思考習慣』（プレジデント）を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 「自費出版」――。この言葉には、これまでどこか物悲しいニュアンスがつきまとっていた。作家になりたい、あるいは自叙伝を世に出したい。だが、話に乗ってくれる出版社がないので、やむなく自腹を切って本を出すという行為だ。しかも、周りの知り合いが何部か買ってくれることはあっても、書店の本棚には並ばないし、まさか新聞の書評に取り上げられることなど絶対にない。本は出したものの、ほと

[houyhnhm]

向こうのラノベっぽいなあ。

[medihen]

みんなKindleを待っていたのか、今日は電子書籍関連の記事が沢山。

[nakag0711]

裏のありそうな話だ

[raitu]

一方で、Kindleには著書丸パクリの電子書籍など、スパムとしか思えないような書籍が溢れかえりつつあるし、うまく運用出来るといいんだけど。

[rhyaosh]

低価格化による革命の恩恵がこんなところにも。敷居が低くなると、次に起こるのは競争の激化だろうけど。

[takeshi_kato]

キンドルDTPで印税は70％にもなります。アメリカで起こり始めている大きなうねり。「1億円以上を稼ぐ新人作家も相次ぎ誕生!侮れないアメリカの電子“自費”出版ブーム」

[tshimuran]

1億円以上を稼ぐ新人作家も相次ぎ誕生！ 侮れないアメリカの電子“自費”出版ブーム

[SasakiTakahiro]

日本でも末端までのエコシステムが整って初めて、自費出版も電子時代の新しい姿に脱皮できる。