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【イオン】拡大路線から圧縮経営に一転経費、投資、在庫絞りV字回復
数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線... 数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 一時は経営不安説までささやかれた流通大手イオンの業績が回復している。背景には、社外取締役の増員などコーポレートガバナンスの改革による拡大路線からの決別があった。 国内流通を代表する大手のイオンだが、2年前の2009年秋には市場で「経営不安説」がささやかれた。 08年度に7期ぶりの最終赤字に転落、営業利益も2期連続で減益に終わった(図①)。 それまで積極的なM&A(企業合併・買収)と出店拡大路線で成長してきたが、本業の総合スーパー事業のビジネスモデルが陳腐化していたところに、リーマンショックのあおりを受けた。それまでの拡大路線により、総資産3兆7414億円、有利子負債1兆1946億円(08年度)とひたすら肥大化す
2011/09/12 リンク