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資金調達環境の悪化が後押しプロミスが三井住友子会社へ
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inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 三井住友銀行が22.03%出資し、持ち分法適用会社としていた大手消費者金融会社のプロミスは、2012年4月の予定で三井住友フィナンシャルグループ(FG)の完全子会社となる。三井住友FGは後にプロミスが行う約1200億円の第三者割当増資も引き受け、同社が成長のドライバーとして掲げるコンシューマーファイナンス事業の強化を図る。 そのきっかけをプロミスは「過払い金返還請求件数は減少傾向であり、将来的に300億円程度の安定的な収益を上げることができる見通しが立った」(久保健社長)ためだとする。しかし、業界内で額面どおりに受け取る者は少ない。真のきっかけは資金調達環境の悪化だと見られている。 プロミスと取引関係にある銀行関係者