10月14日「新型iPhone」発売！KDDIにとってiPhone参入は毒か薬か

今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 新型iPhoneは、KDDIにとって売れれば売れるほど自らの首を絞める“毒リンゴ”になりかねない。低迷から復調するきっかけにはなるが、その副作用は大きいかもしれない。 「ついにKDDIから。iPhoneに、もっと『つながり』を」 10月6日、千葉市内で講演したKDDIの高橋誠専務は、こう書かれたスライドショーを見せ、「最高のネットワークを届けたい」と通信品質の高さを強調した。その前日の5日未明、米アップルが新型のiPhone4SをKDDIから販売すると発表して以降、KDDIとソフトバンクがつばぜり合いを演じている。 先手を打ったのはソフトバンクだ。5日、孫正義社長がツイッター上で、自社の通信速度は

[fragilee]

スマホはパソコンと同様に、操作の設定や説明に時間がかかる。これまでのケータイと同じ感覚で購入してしまった消費者からの、販売店の説明不足に対するクレームも増えている。

[tukanana]

まぁ、ダイヤモンド、ということで話半分で。

[umiusi45]

何が言いたいのかさっぱりわからない。虚構新聞の「リスモくんさん」記事の方がわかりやすい。

[boyasan]

わかってるけどやんなきゃなんでしょ　そこはっきりさせたほうがラクそうだよね

[uduki_45]

wimax対応のwifiルーター無料配布くらいはやると思うんだけどな